松名瀬のハマボウ【3年生】

10月19日に、3年生が松名瀬海岸で夏に咲く「ハマボウ」についてお話を聞きました。

総合的な学習の時間に地域探究学習を進めている子どもたちが、4つの地域の自然について知りたい、自分たちにできることがないか考えたい!というこで、実現したものです。

西黒部の小川さん、佐藤さんにお越しいただき、松名瀬海岸に群生しているハマボウの歴史や特徴について子どもたちの事前の質問に答えていただく形で教えていただきました。

ハマボウは塩水に強いため、海辺でも元気に育つこと。

今から25年ほど前に、環境美化と平和への祈りを込めて、地元の方が一生懸命育てた苗木を西黒部の子どもたちと植えたことなど、写真も見せていただきながら教えていただきました。

花はアサガオと同じく1日しか咲かないことや、種が海で流され、たどり着いた海岸でまたたくましく根を張り、群生していくことを聞き、子どもたちは驚きの声を上げていました。

自分たちの地域のいつも当たり前に見えている風景が、こうして学び知ることで、先人の努力や地域の魅力が詰まったかけがえのない財産であることに気付くことができます。
3年生の子どもたちが、次にどんな思いや願いを実現していくのかが楽しみです。

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